NEXCO東日本グループ

株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟 Nexco-Engineering Niigata Company Limited

テキスト表示

採用情報

情報管理

「笠原なら、どうする?」その問いが、成長の鍵になった。 笠原 祐介 2003年4月入社 新潟道路事務所 土木課 保全情報管理係 建設工学専攻 修了

情報をもとに、危険を未然に防ぐ。

 現在、私が担当しているのは、情報管理という業務。高速道路に関する資産の情報や点検の情報、補修工事の情報などの情報を各種システムで管理する仕事です。インフラの老朽化が問題となっている昨今、情報管理は高速道路を安全で快適に、また、効率よく維持管理していくための重要な役割を担っています。例えば、各種情報が集まってくる情報管理という業務でしか気付けないことがある。その情報を活かすも殺すも、情報管理の腕次第。蓄積された情報から、お客様の安全に関わる異変をいち早く察知し、関係各者に情報提供を行うことで災害や事故を未然に防ぎ、お客様の安全、快適を情報の視点からサポートしているのです。決して目立ちはしませんが、危険を絶対に見逃さないという気持ちで、日々自ら考え、判断し、周囲に発信できるようにしています。

入社2年目の転機。

 そんな私も昔から主体性を発揮して仕事に取り組めていたわけではありませんでした。私が変わるきっかけとなったのは、入社2年目の日本海東北自動車道の建設現場で、施工管理に携わっていた時でした。その工事では発注から竣工まで一連の流れや技術を学ぶことができたのですが、毎日のように様々な問題が生じるのです。最初のうちは先輩たちに「こんな問題があり、どう対処すれば良いでしょうか?」と質問ばかりしていました。しかし、ある時「じゃあ、笠原だったらどうする?」と逆に問いかけられたのです。その時、上手く答えることができず、いかに自分の考えを持っていなかったかを痛感しました。これを機に自分で考え、答えを出すことを習慣化するようになっていきました。当然、いろいろな知識も必要となりますから、一生懸命に勉強もしています。自ら考え、疑問を持ち、学び、成長していく…。この仕事に向き合うスタンスが土台となり、現在の情報管理の仕事においても活かされています。早いもので入社から10年以上が経ちましたが、それでもエンジニアとしては、まだまだ未熟。これからも向上心を忘れず、日々精進し、高速道路の安全を守り続けていきたいと思います。