“サークル代表者つながり”のハナシ

※社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。

バリエーション豊かな活動内容

活動内容を教えてください。

南雲：寺泊港と間瀬港で、年に3〜5回、遊漁船を借りて沖合いに釣りに出ます。天候によって船が出ない時があるので、昨年度は3回の実施でした。

永井：実は私は 「長岡釣りクラブ」にも所属しているのですが、朝が早いのだけがつらいです…（苦笑）。

南雲：いやいや、朝早い方がいいって。帰ってくる時間を考えたら、その日のうちに魚が食べられるのは朝5時出航の午前便。ただ、私も早起きがつらいので、最近は前日の夜に港に行って、車中泊してます（笑）。

小野田：うちは 「アウトドア倶楽部」という名前で、アウトドアスポーツならなんでもOK。要望に応じてイベントを開催するサークルです。活動範囲が幅広いので、スポーツ好きそうな人がいたら声をかけて、精力的に取り込んでます！

永井：yoga部は、その名の通りヨガをしています。会社に先生を呼ぶスタイルではなく、開催されている場所にみんなで行くスタイルです。月に1度のペースで活動しています。

斉藤：うちは芸術のジャンルを問わず楽しんでいて、今年度は劇団四季のミュージカルと、 スキマスイッチのコンサートに行ってきました。

一同：えぇ⁉スキマスイッチ？そういうものでもいいの⁉

斉藤：はい、邦楽のコンサートも芸術なので、希望者が3人以上集まれば大丈夫です。ただこれがなかなか難しくて。誰かが行きたいと思っても、賛同者が現れないと行けないので…。

南雲：だから、あれだよ、同志を誘って入ればいいってことだね。矢沢永吉ファンなら社内に3人以上いるよ！知ってるよ！（笑）

尾谷：うちは元々スカッシュがしたくて自分で立ち上げたんですけど、いつの間にかボードゲームサークルになってます（笑）。平日の業務終了後に会議室で、お菓子を食べながら盛り上がってます。

山崎：うちは、平日の仕事終わりにラウンドワンに行って、投げ放題をやってます。気付くと6ゲームくらいやっちゃうんですよね…。

一同：元気だね〜！

サークルの良さと代表の苦悩

皆さんが感じられているサークル活動の良さと、代表者としての苦悩を教えてください。

南雲：やっぱり、上司・部下関係なく、コミュニケーションがとれるところが１番良いところだと思います。サークルに入ってないと、会社だけの関係になってしまうから。

永井：会社では見られない意外な姿とかも見れて、おもしろいですよね。親しみがわきます。

斉藤：苦悩と言ったら、やっぱり希望者が集まらない時。3人集まらないとサークル活動費は出せないので…。

山崎：うちもそうです。なかなか予定が合わなくて…。

小野田：うちは守備範囲が広いから、その点はあまり困らないんですよね〜。

尾谷：うちはスカッシュ！みんなボドゲもいいけど、スカッシュしよう！（苦笑）

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