舘岡部長と考える我が社の今とこれから

つながり 2021/11/12

社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。

メンバー

  • 舘岡 章浩
    執行役員 企画統括部 総務部長

聞き手・ナビゲーター

  • 岡本 実大
    調整課

  • 新野 真由美
    総務課

この記事は、普段あまり話す機会の無い役員と社員とが、ざっくばらんに会話をしつつ、社員の本音をぶつけ、役員の本音を聞き出す挑戦です。今回は今年7月に就任された、企画統括部総務部の舘岡部長にインタビュー。新潟勤務は初めてという舘岡部長。新潟のことも含めて、就任後のご感想・当社の印象を伺うことから始めました。

当社と新潟の印象は?

就任されてもうすぐ2カ月(取材当時)になりますが、当社の印象はいかがですか?

そうですね、初めはNEXCOからの無理難題で疲弊しているのではないかと心配していたのですが、皆さん生き生きと仕事をされていて安心しました。残業もそれほど多くはないようですし。もちろん時期や部署によって、忙しさはまちまちでしょうけれども、全体的に元気があって明るい雰囲気で良かったです。

ご出身は北海道と伺いましたが、新潟勤務は初めてですか?

はい、出身は小樽です。これまでの勤務先はほとんど道内で、北海道の外に出たのはこれで4回目です。1回目は神奈川、2回目は山形、3回目が福島、そして今回の新潟です。

新潟の印象はどうですか?

私は趣味でジョギングをするのですが、 新潟はすごく贅沢な環境だなと思います。街の中心部に、広々とした空間・水辺を感じながら走ることができるところなんて、なかなか無いと思いますよ。コロナ禍が収まったら、長岡の花火大会や地元のお祭りにも行きたいですね。

NEXCO事務部門での仕事と今感じていること

これまでのお仕事を伺ってもよろしいですか?

はい、私は日本道路公団(今のNEXCO東日本)に事務職として入社しました。これまでに携わってきたのは、建設部門では用地取得業務、管理部門ではその取得した用地の敷地管理業務や、高速道路がお得に利用できる通行料金割引商品の企画・開発といった業務。前任地では管理事務所長として、料金収受業務の効率化に取り組みました。具体的には、まずETCや料金精算機の導入を推進し、料金収受業務の機械化を図り、お客さま対応が多い料金所係員の業務を機器監視業務へシフトして省力化したこと。次に、基点となる料金所から遠隔操作で他の料金所を監視できるようにしたことです。これまで料金所ごとに行っていた業務を基点となる料金所で集約して実施できるようにすることで、以前よりも少ない人数で業務を行うことが可能になりました。現在運用をスタートしながら、その検証を行っています。
経営の神様と言われた松下幸之助は「企業は人なり」とよく言っていたそうですが、その「人」が減っていく状況なので、今までと同じでは上手くいかないと思いますね。組織や仕事の仕方も、変えなければいけないなと。

当社で改善した方がいいと思うところはありますか?

着任して間もないため全体のことはまだ良く分かっていませんが、総務部でいうと紙の書類が多いと感じるので、書類の必要性も含め効率化できることがありそうだなと思っています。

いつも落ち着いた佇まいの秘訣は…?

何事にもいつも落ち着いて対応されているので、部下の私たちはとても心強いのですが、秘訣はありますか?

落ち着いてる?そうかなぁ?まぁ、年取ったんだな(笑)。
秘訣…ではないけど、仕事で心掛けていることは「頑張りすぎないこと」。
昔から私は自分に自信もなかったし、小心者だから、「いつも100点とらなきゃ!」って思っていたんだけど、常に100点狙っていると疲れちゃうんだよね。だから80点でいい。ただ、いつも80点じゃだめで、ここぞという時に120点を取る。これが大事。そうすれば周りの目も変わるし、その120点が光るよね。

なるほど!その緩急が大切なんですね!最後に一言メッセージをお願いします。

皆さんが働きやすい職場にするため、多くの意見を聞いて工夫していきたいと考えています。新しい取り組みだけじゃなくて「これは止めてもいいのでは?」という提案もあると思うので、気軽に意見を寄せてください。

ありがとうございました!