- メンバー
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島田 佳祐
上越道路事務所 施設保全点検課
業務担当:施設保全管理業務 -
勝山 遥斗
上越道路事務所 土木施工管理課
業務担当:DM -
早川 実直
長岡道路事務所 施設保全課
業務担当:施設保全管理業務 -
髙平 紳介
企画統括部 企画部 調整課
業務担当:協定管理・実行計画・受注管理など -
貝澤 琥太郎
長岡道路事務所 土木施工管理課
業務担当:DM
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※社員の所属・記事内容は、取材当時のものです。
現場の最前線から事務部門までそれぞれの担当業務で活躍中。勤務エリアも違う同期5人が久しぶりに顔を合わせて仕事の苦労話ややりがいなどを語り合いました。会社のサポート制度、先輩や同僚とのつながりー。みんなの言葉からいきいきと働く姿が伝わってきます。
この記事の目次
現在の担当業務内容と、仕事の実感を聞かせてください
早川:私の担当している施設保全管理業務は、高速道路にある電気や機械設備の点検が主な仕事です。トンネル内の照明のほか、消火栓や消火器といった防災設備の点検も行います。
島田:私の上越管内はトンネルが非常に多く、火災や災害時に設備が正しく作動しないとお客さまの命を守れないため、点検や修理、設備の更新に関する資料作成には細心の注意を払っています。暗いトンネル内での作業や高所など、危険な現場が多いため、事前の情報収集や準備が想像以上に重要です。入社前の淡々とした仕事のイメージとは異なり、安全を守るためには丁寧な準備と、危険性を根拠とともに伝えるコミュニケーションが欠かせないと実感しています。
高平:私の部署は、二人(早川さんや島田さん)とは対照的に事務的な仕事が中心です。親会社との契約関係の取りまとめや、請求業務、実行計画の策定などを行っています。現場の皆さんが円滑に仕事ができるよう、後方から支援するような役割です。入社前は、社会人になると仕事ばかりの毎日になるのではないかと不安でしたが、実際に働いてみるとワークライフバランスがしっかりしていて、メリハリのある生活が送れています。

貝澤:私もデスクワークが主です。建設業界は「厳しくて怖い」というイメージがありましたが、実際はそんなことはなく、穏やかな雰囲気の中で働いています。また、一人暮らしを始めてからは、これまで親が当たり前のようにしてくれていた家事の大変さを実感し、親へのありがたみを感じるようになりました。
勝山:私は、橋梁などの構造物の点検データを管理しています。点検結果をまとめて損傷箇所を把握し、どのように補修していくかを検討します。私は心配性なので、働くことに対して「難しそうだな」と身構えていましたが、入社後は上司や年の近い先輩方の手厚いサポートのおかげで安心して業務に取り組めています。
早川:研修設備が充実している点はとても助かりました。高崎のトレーニングセンターでは、現場にある設備と同じものが原寸大で設置されています。例えば、高速道路の上にある大きな道路情報板。普段は見上げるだけですが、実際に触れながら学べる施設があるのは心強いです。他部署・グループ会社間の協力体制についても研修を通じて理解を深めることができました。
島田:入社前は、高速道路の看板や消防設備などは目に付いていましたが、いざ点検する側に回ってみると、お客さまには決して見えない設備が、実は山ほどあることに驚きました。
入社2年目で自身の成長をどう感じていますか?
また、助かった会社のサポート体制はありますか?
高平:2年目に入って一番感じるのは、昨年は時間がかかったことや、どう手を付けていいか分からなかった業務が、スムーズにこなせるようになったことです。これは会社のサポート体制のおかげで、特にOJT制度は助かっています。誰に何を聞けばいいのかさえ分からないことも最初は多く、特定の先輩が指導役として付いてくださるおかげで、何でも質問できました。
勝山:私は、自分が主体となって動く場面が増えてきたことに成長を感じています。1年目は上司のサポートがメインで、言われたことをこなすことで精一杯でしたが、1年目の終わり頃から一部の仕事を任せてもらえるようになりました。自分で考えて動くことで、業務の理解度も深まり、非常に充実しています。私のサポート担当の先輩は、私とは別の業務を担当されている方のため、具体的な業務について聞くというより、日々の何気ない会話を通じて、人間関係の悩みや業務量に無理がないかなど、メンタル面や環境面を気にかけていただいています。フランクに声をかけてもらえるのは、とても心強いです。
貝澤:私は社内システムの操作に慣れてきたことに成長を感じます。1年目の頃は「ここを修正して」と言われても、どの画面の何を触ればいいのか全く分かりませんでした。今は後輩から操作方法を聞かれた際に即答できるようになり、自分の成長を実感しました。サポート体制についても、私と同じ業務を経験された先輩が担当だったので、実務的なことを細かく聞くことができたのが大きかったです。また、過去のシステム操作説明の講習動画がいつでも見られるようになっていて、そうしたツールも成長の後押しになりました。
島田:1年目の時はやり方を覚えるのに精一杯で、理解が追いつかないまま進めていた部分もあり、正直、穴が開いてしまっているような感覚がありました。2年目になり、その穴を少しずつ埋めることができている実感があります。また、同じタイミングで入った同期とチャットツールなどで仕事の相談をしたり、知識を共有したりできるようになったことも、成長した証だと思います。現場を熟知したベテランの方々の意見を仰ぎつつ、若手同士で話し合える環境は、ありがたいです。
早川:最初は現場での点検が主でしたが、今年度からは施設関係のデータ整理や点検報告会などデスクワークの割合も増えました。また、課長との面談で使用する「人材育成評価表」というシートで、自分の「できる・できない」が可視化されています。これに基づいて、まだ経験したことのない業務を課長が割り振ってくれるので、着実にスキルアップできています。わからないところは、担当の先輩社員がしっかりとサポートしてくれます。
職場の雰囲気はどのような感じですか?
高平:気さくな方が多くて助かっています。仕事が立て込んでいる時期もありますが、オンとオフの切り替えがしっかりしており、業務以外の雑談も気軽にできる明るい雰囲気です。
勝山:私の職場も、同郷の方がいて非常に話しやすいですし、50代や60代といった、親子ほど年齢が離れたベテランの方々とも、趣味の話題などで盛り上がることができます。

貝澤:ピリついた感じは一切ないですね。先輩たちは質問にも丁寧に答えてくれるので、毎日が楽しいです。
島田:私の部署は、5年目以下の若手が10人以上もいる活気あるチームです。若手が主体となって話し合い、そこにベテランの鋭い意見や上司の的確な判断が加わるという形ができあがっています。昨年よりも自分たちで考えて発言する機会が増え、チームとしての団結力も高まっていると感じます。
早川:長岡の事務所は少人数でアットホームな雰囲気です。今日のようにスーツで出社すると、「どこに行くんだ?」と気さくに声をかけてもらえるような、仕事以外の部分でも温かみを感じる職場です。
現時点での目標を聞かせてください
高平:技術職の方々が現場や本来の業務に集中できるよう、事務的な側面から土台としてしっかり支えられるようになりたいです。
勝山:今後は土木に関する知識をさらに深め、業務に必要な資格取得に向けて日々の勉強を継続していきたいです。お客さまに安心・安全で快適な高速道路を提供できるよう目指します。
貝澤:事務所には「何かあればこの人に聞け」というベテランの頼もしい先輩がいらっしゃいます。将来は自分一人で判断できる知識を身につけ、周囲から頼られる存在になりたいです。
島田:現在担当している点検業務の範囲をさらに広げ、いろいろな業務を主体的にまとめられるようになりたいです。高速道路の維持管理のスペシャリストが理想です。
早川:入社したとき、3年目の先輩の背中がすごく大きく、頼もしく見えました。来年はいよいよ自分もその3年目に突入します。困っている後輩を助けられる存在になりたいです。







