内定者の声

就職活動で重視したポイントや印象に残ったこと。
入社を決めた理由や、面接対策のアドバイスまで。
エンジ新潟を選び、内定を勝ち取ったみなさんのリアルな声を紹介します。
高速道路の仕事に興味を持った理由
社会の基盤である高速道路を支えることで、人々の役に立てると感じたから。
公共性の高いインフラに携わり、社会の発展に貢献したいと思ったから。
災害時にも人々の生活を守る高速道路の存在に魅力を感じたから。
地域をつなぎ、暮らしを支える仕事に誇りを持てると思ったから。
社会を支える仕組みの一端を担える仕事に挑戦したかったから。
日本のや物流交通を支える重要な事業に関わりたいと思ったから。
地元・新潟の発展に貢献できるインフラの仕事をしたいと思ったから。
高速道路というスケールの大きな仕事に携わりたかったから。
小さい頃から利用してきた高速道路が身近で、親しみを感じていたから。
家族旅行の思い出が多く、高速道路を走る時間が特別に感じられたから。
子どもの頃に見た景色や体験が印象に残り、関わってみたいと思ったから。
何気なく使ってきた高速道路の「裏側」を知りたくなったから。
大学で学んだ建設・土木の知識を活かせる仕事だと思ったから。
電気や通信の資格・専門知識を生かせる業務に興味を持ったから。
学生時代に学んだインフラ分野の知識を社会に還元したいと思ったから。
構造物の維持管理に携わることで、自分の専門性を発揮できると感じた。
高速道路はこれからも必要とされ続けるインフラであり、将来性に惹かれた。
安定した環境で社会に貢献できる仕事に就きたいと思ったから。
親が土木の仕事をしており、自分も社会を支える仕事に憧れを持ったから。
学校の会社説明会をきっかけに、高速道路の仕事に興味を持ったから。
多くの学生が、社会に欠かせないインフラである高速道路を通じて「人の役に立ちたい」「地域を支えたい」という想いを抱いています。身近な存在への親しみや、学びを活かせる専門性の高さも、志望理由となっているようです。
エンジ新潟を選んだ理由
地域社会の発展と暮らしを支えるという理念に共感したから。
高速道路を通じて、地元・新潟に貢献したいと思ったから。
生まれ育った新潟で、地域を支える仕事がしたかったから。
地元企業であり、県内勤務で地域に根ざして働けると感じたから。
県内のみの転勤で、地元に定住して長く働けると思ったから。
出身地でキャリアを築きながら、社会に貢献できると感じたから。
福利厚生が充実しており、安心して働けると感じたから。
家賃補助や休暇制度など、県内企業の中でも待遇が良いと思ったから。
プライベートを大切にしながら仕事を続けられる環境だと感じたから。
長く安定して働ける制度や環境が整っていると感じたから。
採用担当の方や社員の雰囲気が良く、温かい会社だと感じたから。
説明会や面接での人柄が印象的で、この人たちと働きたいと思ったから。
高校や大学の先輩から「人が良い会社」と聞いていたからから。
高速道路の維持管理を通じて、社会インフラを支えたいと思ったから。
点検・設計・施工など幅広い業務に携われる点に魅力を感じたから。
一つの会社で多様な業務を経験できることに惹かれたから。
高速道路の劣化問題に対して、学んだ技術で貢献したいと思ったから。
学生時代の研究(構造物点検)を活かせると感じたから。
高校で学んだ電気の知識を活かせる職場だと思ったから。
会社の安定性が高く、将来も安心して働けると感じたから。
多くの学生が「地元で社会を支えたい」という思いを原点に、安定した環境や人の温かさ、専門性を活かせる業務内容に魅力を感じていました。エンジ新潟でのキャリアを、地域とともに育てたいという声が目立ちます。
参加したイベントと、その印象
会社説明会やインターンシップで、社員の雰囲気がとても良いと感じた。
インターンシップで現場を見学し、社員が責任感と誇りを持って働く姿が印象に残った。
インターンシップで先輩社員の入社理由や仕事への想いを知ることができた。
会社説明会で社員同士のコミュニケーションが活発で、明るい職場だと感じた。
会社説明会で社員の笑顔や話し方が印象的で、雰囲気の良さが伝わった。
ワンデー仕事体験で説明や進行が丁寧で、安心して参加できた。
会社説明会やワンデー仕事体験を通して、業務内容をより具体的に理解できた。
イベント後に先輩社員と個別に話す機会があり、リアルな働き方を知ることができた。
インターンシップで若手社員が楽しそうに働いており、自分も一緒に働きたいと思った。
会社説明会で現場の人が責任を持って仕事に向き合う姿を知り、尊敬の気持ちを持った。
職場見学会では説明が丁寧で、社員の人柄の良さが伝わった。
応募前の企業見学で、穏やかな職場の雰囲気を感じた。
会社説明会やインターンで、説明がわかりやすく質問にも丁寧に答えてもらった。
インターンシップで高速道路設備の重要性を学び、社員のプロ意識を感じた。
学校主催のインターンシップで、チームワークの良さと安全意識の高さを知った。
ワンデー仕事体験で業務の流れを理解し、働くイメージを具体的につかめた。
会社説明会で研修制度や福利厚生の充実を知り、働きやすい会社だと思った。
WEB説明会でも社員の対応が丁寧で、親しみやすい雰囲気を感じた。
会社説明会やインターンを通して、エンジ新潟の“人の温かさ”を実感した。
多くの学生が会社説明会やインターンシップを通じて、社員の誠実さや温かい雰囲気とともに、現場の責任感も感じているようです。「人の良さ」と「仕事への誇り」を肌で感じたという声が多数寄せられています。
就活中、一番大変だったこと
面接対策。どんな質問がくるか分からず、緊張との戦いだった。
面接練習を何度も重ねても本番では緊張してしまい、とても疲れた。
面接で思うように話せず、悔しい気持ちになることが多かった。
面接で不採用通知を受けたとき、自分を否定されたように感じてつらかった。
面接が苦手で、学校の先生や友人と何度も練習を重ねた。
面接を重ねるたびに自分の伝え方を見直す必要があり、大変だった。
自分の強みや頑張ってきたことを、言葉でうまく表現すること。
自分を客観的に見つめ直し、どう伝えるか考えるのが難しかった。
自己分析。自分が本当にやりたいことを整理するのに時間がかかった。
将来を見据えて、自分がどんな仕事をしたいのか考えること。
自分の仕事の軸を探すことに悩んだ。
エントリーシートの作成。何度も書き直して文章を練り直した。
志望動機や自己PRを整理するのに苦労した。
審査側に伝わるよう、大学時代の経験をどう書くか悩んだ。
他の就活生と差をつけるような内容を考えるのが難しかった。
学業と就活の両立。スケジュール管理が大変だった。
他の就活生が内定をもらう中で、不安や焦りを感じた。
小論文や作文対策に時間を取られた。
経済的に余裕がなく、バイトの時間を確保できなかった。
最も多かったのは「面接」や「自己分析」に関する苦労。自分をどう伝えるか、将来をどう描くかに悩みながらも、一人ひとりが試行錯誤の中で成長を実感していたようです。
面接対策のアドバイス
素直に、自分の言葉で話すことが一番大切です。暗記した言葉はすぐに伝わってしまいますし、自分らしさが薄れてしまいます。エンジ新潟の面接官は皆さんとても優しいので、上手く言葉にできなくても大丈夫。自分の想いを、自分の言葉で誠実に伝えてください。
面接官の方たちを「未来の仲間」と考えて臨むと良いです。過度に緊張せず、自然体で話すことで、ありのままの自分を見てもらえます。うまく答えようとするより、「一緒に働く仲間に自分を紹介する」つもりで臨んでください。
対人練習は必須です。質問に論理性を持って答えるためには、人に話して聞いてもらう経験が必要です。自分の話す姿を見てもらい、フィードバックを受けることで確実に上達します。恥ずかしさを乗り越えて、家族や友人に協力してもらうのがおすすめです。
練習を重ねることでしか「慣れ」は身につきません。面接は回数を重ねるほど落ち着いて話せるようになります。他社の選考も経験だと思って、一つひとつを丁寧にこなすことが大切です。
「なぜその仕事がしたいのか」を自分の中で深掘りしてください。その理由が明確になると、質問への答えにも一貫性が生まれます。将来の自分を具体的にイメージできれば、自然と自信を持って話せるようになります。
自分の強みを、企業の仕事とどう結びつけられるかを考えておくと良いです。「自分の能力がどんな形で役に立つか」を説明できると、説得力が増します。
NEXCO東日本グループの中で、なぜエンジ新潟なのかを語れるようにしておくこと。会社ごとの役割や特長を理解して志望理由を話せると、印象が大きく変わります。
想定質問をいくつか用意し、答え方を考えておくと安心です。ただし丸暗記はせず、どんな質問でも自分の言葉で答える練習をしておきましょう。
面接官の目を見るのが苦手なら、ネクタイや胸元を見るなどの工夫も効果的です。無理に目を合わせようとせず、自然に話せる距離感を意識してみてください。
笑顔と誠実さを忘れずに。面接は完璧な受け答えよりも、人柄や雰囲気が伝わることが大切です。「うまく話す」より「気持ちを込めて話す」ことを意識してみてください。
多くの内定者が「素直さ」と「準備」の両方を大切にしていました。自分の言葉で想いを伝えること、そして人に見てもらいながら練習を重ねること。その積み重ねが、自信と結果につながったと感じているようです。