インターンシップ・仕事体験

高速道路を支える仕事、体験してみませんか?
ネクスコ・エンジニアリング新潟では、土木・電気・機械・通信などの技術職を対象とした1日完結型の仕事体験プログラムを開催しています。
高速道路の点検・調査設計・施工管理といった業務の流れを、実際の事例をもとに疑似体験できるプログラムです。
「高速道路のホームドクター」として、地域の安全・安心を守る仕事のリアルを、ぜひ体感してください。
参加するメリット
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1. 学びを活かせる仕事を体感できる
実際の業務を模した体験を通じて、自身の学んだ知識を実務にどう活かせるかを実感できます。
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2. 先輩社員のリアルな声を聴ける
座談会やフィードバックを通じて、現場で働く社員の生の声を聞くことができます。
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3. 今後のキャリアをイメージできる
業務フローの理解や企業説明を通じて、自身のキャリアパスを具体的に描く手助けとなります。
参加者の声
業務への責任感を知る
土木系技術職/ワンデー仕事体験(対面)
実際の設計で行う工法の選定が面白かったです。実際の業務では責任があり、第三者に迷惑がかからないように、考えつかないようなことまで考えられていることを知ることができました。また、実際の業務に近い体験をすることで、業務の大変さや注意する点を知ることができ、働くイメージを持つことができました。今回のワンデー仕事体験は楽しく、良い経験になりました。
疑似体験により社会人として働くことのリアルを体験
施設系技術職/ワンデー仕事体験(Web)
施設系のWebワンデー仕事体験に参加しました。課題解決疑似体験では、個人やグループワークを通して、的確な判断や幅広い視野を持つことの重要性を学べる良い経験になりました。また、先輩社員との座談会や質疑応答で、前半に聞いた業務内容や福利厚生の詳細に関する現場のリアルな部分を知ることができました。
より入社後の働くイメージが鮮明に
事務職/ワンデー仕事体験(対面)
インターンシップに参加するまでは、事務職の具体的なイメージができておらず疑問が多くありましたが、1日を通して働くイメージや業務の必要性を感じることができました。疑似体験ワークでは、自分の意見をしっかりと述べ、コミュニケーションを取りながら仕事をすることが大切だということを学ぶことができました。ワンデーに参加しなければ分からなかった情報を知ることができたので良かったです。
先輩の言葉が未来への道しるべに
土木系技術職/ワンデー仕事体験(対面)
先輩社員との座談会では、先輩社員の方々から親身にお話をしていただきました。県内唯一の高速道路のホームドクターとして働くことのやりがい、地元に貢献したい気持ちをお聞かせいただき、私も高速道路のホームドクターの一員として出身地である新潟県に地域貢献したいと思いました。
