お互いを尊敬しあう課長代理同士のふたり【新潟道路事務所施設課】

しごと 2022/03/11

社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。

メンバー
  • 縄 真理 さん
    新潟道路事務所 施設課 課長代理

  • 小林 喜成 さん
    新潟道路事務所 施設課 課長代理

今回は新潟道路事務所施設課のおふたり。キャリア入社12年目の小林さんと、退職・復職を挟みながらトータル勤務年数16年の縄さんです。課長代理同士のおふたりですが、「いや、縄さんが先輩です」「いやいや、小林さんが先輩です」と譲らず(笑)。お話を伺ううちに、上司・部下でもなく同期でもないけれど、お互いを尊敬しあう、素敵な関係性が見えてきました。

自己紹介をお願いします。

小林:小林喜成です。平成22年に中途で入社しました。前職でも電気設備の設計や施工管理の仕事をしていましたが、もっと幅広く設備に携わりたいと思い、入社を希望しました。当社は1つの会社にいながらいろんな設備に携われるので、大満足です。飽きる暇なく、次から次へと興味がわきます(笑)。

縄:縄 真理です。最初に入社したのは平成7年で、途中子育ての関係で一度退社し、平成27年にまた戻ってきました。ずっと保全課で電気設備の保全業務に携わってきたのですが、令和2年の春に施設課に異動になりました。私にとって、新たなチャレンジです。

お仕事内容を教えてください。普段一緒に動いてらっしゃるんですか?

縄:お互いに課長代理なので、一緒に動くことは基本的にありません。困った時に聞くくらい。

小林:そうですね。仕事内容としては高速道路上にある電気系施設の施工管理。工事の発注から完了まで、滞りなく進むように調整役として奔走しています。

縄:一緒に動くことはほとんど無いのですが、基本的に仕事はチームで動いているので安心感があります。私は一時期、個人事業主としてひとりで働いていた時があったので、余計にその有難味が分かります。

ところで、おふたりはどちらが先輩…?

縄:歳は私が上ですけど、施工管理の経験は小林さんの方がずっとあるので、小林さんが先輩です。

小林:いやいや、会社の勤続年数から考えたら縄さんが先輩です。私頼りにしてますもん。分からないことがあったらすぐ縄さんに聞いてます。保全課で蓄えられた引き出しが多いから、大抵のことは縄さんに聞けば解決します。

縄:私も分からないことがあれば、すぐ小林さんに聞きます(笑)。いつも嫌な顔ひとつせずに答えてくれるので助かっています。

なんだか、いい関係ですね(笑)。では普段のお互いの印象は?

小林:縄さんは子育てと仕事をうまく両立されていて、すごいなと。サバサバしているので、話しやすいのも助かります。

縄:小林さんの最初の印象は堅物そうで、雑談とかあまりしない人なのかな?と思っていたのですが、意外におもしろい一面もあり、私も話しやすくて助かっています。

縄流 仕事の流儀

長年の保全業務で培った経験を糧に施工管理も

一昨年の春から初めて施工管理業務に就き、それまで携わってきた保全業務とは全く違い、戸惑うこともあります。保全は対設備、施工管理は対人。工事受注者さんの社風・人柄・経験などが影響し、同じ工事であっても注意すべき点が異なります。ただ長年の保全業務経験は私の財産ですし、今の業務にも活かせているので、これを糧に頑張ります!

今も役に立っているメモをとる習慣

私は忘れっぽいので、昔からメモをとる習慣がありました。仕事で言うと「いつ・どんな故障で・どう対応したか」を書くくらいなのですが、これが今も役に立っていて、小林さんから聞かれた時にもメモを見返して答えたりしています。今のメモは未来の自分を助けるものになるかもしれないので、これからも続けていこうと思います。

これからこうなりたい!

施工管理員としては新人なので、もっと経験を積んで、自信をもって現場で指示を出したり、後輩に指導できるようになりたいです。今はどちらかというと心に余裕がなく…(苦笑)。心に余裕を持って、視野を広く!ですね。

小林流 仕事の流儀

最優先はみんなが無事に帰ること

施工管理の仕事をして長くなりますが、今も昔も変わらず心掛けていることは、「工事に関わる人みんなが、無事に帰ること」です。作業員の方にも直接声を掛け、困った状況があれば改善して、お互いに仕事がしやすい環境を整えるようにしています。

勝ち負けよりも良いものは自分に取り込む

特に現場作業となると、その道のプロが集まるわけですから、私よりも知識も経験もある方々が多く、正直悔しい思いをすることもありますが、「良いものは自分に取り込む」という気持ちで向き合っています。昔から勝ち負けよりも、自分がいいなと思ったものは真似をしてきたので。

これからこうなりたい!

「条件に基づく最善策を選定できる要素を自分の中に増やしたい」と思っています。いい方法があったとしても、条件によってはできない場合も多いので、その条件下で何ができるか?を判定できる材料をもっと蓄えたいです。