県外出身者つながりのハナシ

ひと 2021/11/12

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※撮影時のみマスクを外しました。
社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。

メンバー

  • 望月 元稀
    土木技術部 土木技術課

  • 本馬 幸治
    土木保全部 保全点検一課 主任

  • 佐藤 英頼
    土木技術部 土木設計課 課長

  • 久保 樹
    新潟道路事務所 保全課

  • 松田 啓暉
    土木保全部 保全調査課

今回は新潟県外出身の5名にお集まりいただき、新潟での暮らしを振り返っていただきました。座談会を行うにあたり改めて出身地を調査してみたところ、県外出身者は全社員の約1割と少数派であることが分かりました。当社では貴重な「外からの目」をお楽しみください。

新潟移住の経緯・理由

皆さん、新潟に移住されたのは進学がきっかけとのことでしたが、その他の経緯・理由などはありますか?

佐藤:父が五泉市出身で、 親が唯一許した大阪府以外の地が新潟だったからです。「おまえの性格的にも新潟の方が合っているから、就職もそっちでしろ。帰ってくるな」と言われました(笑)。

望月:私は家を出られればどこでも良かったんですが、西はちょっと怖そうだったので東に。かつ、山を超えて日本海側まで行けば、「帰ってこい」とも言われないかなー(笑)と思って新潟にしました。

久保:私、実は新潟から北海道に一度帰ったんですが、この春、当社入社をきっかけに戻ってきました。妻の実家が新潟にあるので、いい感じです。

本馬:私は進学時の候補が、長岡の学校に絞られたためです。地元の気候が比較的穏やかなので、猛暑や大雪など、自然の厳しさは全部、新潟に来てから知りました…。

松田:私は…カメムシですね。

一同:(カメムシ…!?)

松田:実家は山の中なので、カメムシがすごいんです。学校から帰ると毎日部屋にカメムシが5・6匹いるんで、「もうこれは嫌だ!」と思い、家を出ることを決めました。

一同:(家を出た理由がカメムシ…!!)

左:佐藤、右:望月
松田

新潟での戸惑いあれこれ

新潟でのカルチャーショックや戸惑ったことなどはありますか?

久保:「よろっと」って、「え?何それ?どういうタイミング?」って思いませんでしたか?今でも方言は時々戸惑いますが、ニュアンスで分かるようになったので大丈夫です。

佐藤:私は「方言があまり強くないこと」にビックリした記憶があります。語尾だけだよね、基本的に。

久保:ですね。逆に自分の言葉が通じなくて焦る場面は何度かありました。「あずる」って皆さん使わないんですよね?「テンパってしまい手こずる」って言う意味なんで、つい「すみません、今あずってます」って言いそうになるんですよね…。

望月:社長が北海道出身だから、社長に言ってみたらどうですか?「あずってます」って(笑)。

久保:あずってる時にね(笑)。

本馬:私は新新バイパスに驚きました。普通バイパスって言ったら郊外にあるもんですけど、あんな都市部のど真ん中を、しかも無料で信号無し。

佐藤:市街地の中を突っ切る、東京で言う首都高みたいだもんね。

松田:確かにすごいですよね。もうあれに慣れちゃって、県外でバイパス乗って「え?有料なの?信号あるの?」って思っちゃう自分もいます(笑)。

新潟の良いところ・悪いところ

そのバイパスのように「新潟いいな、すごいな」と思われたところ、また逆に「なんとかならないかな…」と思われるところはありますか?

本馬:お米がどこで食べてもおいしい。実家の近くでできたお米よりも、正直おいしいです。なんとかして欲しいのは、冬の日照時間の少なさですかね…。

松田:お酒もやっぱり格別ですよ。うちの父も新潟のお酒にはまっちゃって、あれ送れ、これ送れとよく指示が来ます(笑)。

佐藤:基本食べ物はなんでもおいしいよね。海・山・川全部あるから、県内でも十分楽しめるし。観光地…としてはちょっと魅力に欠けるのが難点かもですが。そしてのんびりとした県民性も、私に合っていて助かります(笑)。

久保:面倒見がよくて人情味のある県民性には、私も仕事で助けられています。社風なのかな…?

望月:私も地元静岡に似た、ゆったりとした県民性は好きですね。それにしても、みんな良く新潟のこと知ってますね。私基本インドア派なので、まだよく知らないんですよ。車も全く乗らないから、今年まだ一度も給油してなくて。

一同:(…今年一度も!?もう今8月なのに!?)

佐藤:…よし、じゃあまずは新潟のガソリンスタンドに行こうか(笑) 。