「高速道路を支える。」若手社員とベテランの姿【新潟道路事務所 土木課】

しごと 2021/02/01

社員の所属・記事内容は、記事公開日当時のものです。

メンバー
  • 松岡春男さん(21歳)
    新潟道路事務所 土木課

  • 高桑一浩さん(53歳)
    新潟道路事務所 土木課 課長

今回は新潟道路事務所の土木課のおふたり、入社3年目の松岡さんと上司の高桑さんです。おふたりとも普段は道路事務所ではなく、同敷地内にある新潟管理事務所に自席があり、さまざまなグループ企業の方々と協働されています。親子ほど歳が離れたおふたり。お互いどんな風に思っているのか、探ってみました。

自己紹介をお願いします。

高桑:高桑一浩です。新潟市出身です。前身の会社に平成19年に入社して、今年で14年目になります。長岡、湯沢、上越、そしてここ新潟と、全道路事務所を約3年ごとに異動し、コンプリートしております(笑)。趣味はヒスイ拾いです。

ヒスイ拾い!?糸魚川で?

高桑:はい。上越にいた頃はほぼ毎週末行っていました。家族は誰も興味がないのでいつもひとり、波打ち際で波をかぶりながら4時間くらい探してます(笑)。10個ほどヒスイっぽい石を見つけたら、だいたい2・3個は本物なんですよ。フォッサマグナミュージアムに持っていくと鑑定してくれます。

松岡:(波かぶりながら!?この趣味は知っていたけれど、スゴイな・・・(笑)。)
松岡春男です。高卒で入社して3年目になります。出身は妙高で、1カ月に1回くらいは帰ってます。趣味は体を動かすこと。仕事帰りにビッグスワンのあたりを10kmくらい走ってます。

普段のお仕事とお互いの印象は?

高桑:ふたりとも新潟管理事務所にて、「保全管理員」として勤務しています。具体的には土木工事の施工管理。工事の発注から積算、現場管理、品質管理、設計管理など多岐に渡ります。

松岡:入社後すぐこちらに配属されてから、高桑さんにはずっとお世話になっています。いつもニコニコされていて、話しやすく、物知りで、面白くて、神様のような人です。

神様!(笑)でも確かに七福神の中にいそうな感じがします・・・(笑)。

松岡:ですよね(笑)。高桑さんと話していると、心が浄化されるんですよ。あと最近なぜか「悩みごとないか?」「隠し事ないか?」と声を掛けられます。

高桑:そんな顔をしていたからね(笑)。私だけでなく、松岡くんは50代以上男性社員からモテモテで、よく声をかけられてますよ。松岡くんは「近所にいる真面目でおとなしい少年」というイメージ。課内でもちょうどいいクッション材になってくれていて、ホッとさせてくれる存在です。1年目の秋かな?初めての夜間工事の立ち会いを完了した朝方、すごく嬉しそうにニコニコしていたのが忘れられないです。

松岡:あの時は現場に行かないと分からない緊張感や安全管理など、いろいろ分かってうれしかったです。僕も以前高桑さんが懇親会の時に、両手にアイスもって「アイス8個も食べたぞ」ってニコニコされていた姿が忘れられないですよ(笑)。

高桑:うれしかったんだろうね・・・(笑)。

松岡流 仕事の流儀

常に疑問を持つ

「こういうもんなんだろう」と思わず「なぜこうなんだろう?」と、物事に常に疑問を持つように心がけています。疑問に思うことで、異変や改善点に気づくことができるからです。疑問に思わずに進めてしまうと、大きな事故やミスにつながるかもしれないので、疑問に思ったことは、しっかりと調べた上で進めるようにしています。

慎重にそして確実に

忙しい時にもチェックや確認を疎かにせず、慎重に仕事を進めるようにしています。そして確実に期限までに終わらせること。忙しい時は慎重さが欠けてしまい、チェック不足のために後から余計に時間がかかってしまった経験が何度かあるので、忙しいときにこそ慎重に、確実に仕事をするように注意しています。

これからこうなりたい!

良い工事には、やはり現場経験が多く知識が豊富な施工管理者が必要だと思うので、要領や図面などの資料を見ただけで分かったつもりにならず、現場での経験を積み重ねて、そこで得た知識を活かして工事を進められるようになりたいです。

高桑流 仕事の流儀

地域社会の要、高速道路を支える誇り

私は39歳で転職をしました。前職では、道路・海・河川・下水など、様々な土木工事の施工管理を担当していましたが、中でも結果が分かりやすく目に見える「道路」にやりがいを感じ、地域社会の要である高速道路を支えるこの会社に憧れを感じての転職でした。今でもこの誇りを胸に、業務に当たっています。

「話しかけやすい人」になる

常に「話しかけやすい人」でいようと心がけています。まずは相手の話をよく聞く。そうすると、自然と話しかけてくれるようになります。本人にとっては小さなことかもしれないけれど、実は大きなことかもしれないので、「こんなこと・・・」と思わず、何でも話してもらえたほうが、仕事も安全にスムーズに進みますからね。

これからこうなりたい!

まずはこれからも「話しやすい、相談しやすい人」でいたいです。そして若い人たちから尋ねられた時には、的確にアドバイスができるよう、日々研鑽を積んでいきたいです。今はまだ「あ、間違って教えちゃった・・・」と後から気付くこともあるので。