沿革
私たちの歩み
関越自動車道の開通から半世紀。新潟県内の高速道路の発展とともに歩んできた私たちは、厳しい気候や災害への対応を通じて経験と技術を蓄積してきました。これまで培った財産に加え、今後はICTやAIも活用し、技術者集団としてさらなる進化を目指します。
- 2008年
-
- 4月
-
株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟設立
新潟市中央区弁天橋通に本社を置き、業務を開始。
- 9月
-
新潟支社管内初、ETCカード未挿入お知らせアンテナの設置
新潟支社管内で初となる、ETCカード未挿入お知らせアンテナを設置(設置IC:燕三条、中之島見附、長岡、柏崎、上越)。
- 2009年
-
- 3月
-
長岡試験室 開所
コンクリートの塩化物イオンの分析を行うための試験室をNEXCO東日本長岡管理事務所内に開所。 - 10月
-
NEXCO東日本 社長表彰
車両の逆走を防止する装置の開発と実用化が評価された。 - 12月
-
本社社屋移転
本社分室を統合し、新潟市中央区米山に移転。
- 2010年
-
- 4月
-
第1期、新卒新入社員入社
土木3名、施設7名、事務1名の計11名(キャリア1名含む)を採用。 - 10月
-
NEXCO東日本 社長表彰
GPS車両位置管理システムの開発により、雪氷作業の効率化や管理費用の削減を可能にしたことが評価された。
- 2011年
-
- 4月
-
事業部制導入
土木事業部、施設事業部、技術推進部、企画統括部の4事業部からなる事業部制を導入。 - 6月
-
磐越道 津川~安田間交通安全対策工事着手
磐越道の津川~安田間で交通安全対策工事に着手。
- 2012年
-
- 4月
-
新潟県内の高速道路で初の電気自動車用急速充電器を設置
新潟県内の高速道路で初となる電気自動車用急速充電器を設置(北陸道 黒崎PAの上下線に各1基)。 - 10月
-
NEXCO東日本 社長表彰
「平成24年豪雪」により最大級の降雪量を記録する中、雪氷対策に努め通行止め量を大きく削減し、地域掲載や物流の確保に寄与したことが評価された。EE東北に初出展
仙台市、夢メッセみやぎにて開催されたEE東北に初出展。
- 2013年
-
- 4月
-
会社創立5周年
株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟が設立5周年を迎えた。
- 2014年
-
- 5月
-
サークル活動の導入
社内でのサークル活動を導入。 - 12月
-
NEXCO東日本 業績優秀会社表彰
NEXCO東日本より平成26年度業績優秀会社として表彰された。
- 2015年
-
- 6月
-
新潟県ハッピー・パートナー企業登録
男女共同参画を推進する企業として新潟県ハッピー・パートナー企業に登録。
- 9月
-
新潟みなとトンネル設備年次保守点検業務受託
新潟みなとトンネルの設備年次保守点検業務を受託。
- 2016年
-
- 5月
-
大型橋梁点検車(ドイツMOOG社製)導入
ドイツMOOG社製の大型橋梁点検車を導入。
- 10月
-
第1回女性技術者現場見学会開催
NEXCO東日本主催で見学会を開催。当社女性社員が事務局となり、準備・運営に尽力。
- 2017年
-
- 1月
-
新潟道路事務所 新築
新潟市江南に新潟道路事務所を新築。新潟市より「ワーク・ライフ・バランスグッドチャレンジ賞」受賞
コミュニケーションの積極的な推進により風通しのいい職場環境づくりに努めていることや、女性の活躍を促進するための取り組みが評価された。
- 2018年
-
- 4月
-
10周年記念誌を発刊
株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟の創立10周年を記念して10周年記念誌を発刊。
- 2019年
-
- 2月
-
イクメン応援宣言企業登録
男性の育児休業等を応援する企業として登録。
- 9月
-
くるみん認定
厚生労働省より次世代育成支援対策推進法に基づき「子育てサポート企業」として、くるみん認定を受ける。
- 2020年
-
- 7月
-
業績優秀表彰
NEXCO東日本より令和元年度業績優秀会社として表彰された。
- 2022年
-
- 4月
-
長岡点検事務所 開所
長岡市新産に長岡点検事務所を開所。
- 2023年
-
- 6月
-
環境推進部の設置
- 2024年
-
- 6月
-
業績優秀表彰
NEXCO東日本より令和5年度業績優秀会社として表彰された。
- 2025年
-
- 1月
-
プラチナくるみん認定
厚生労働省より次世代育成支援対策推進法に基づき優良な「子育てサポート企業」として、プラチナくるみん認定を受ける。
- 3月
-
健康経営優良法人認定

- 6月
-
業績優秀表彰
NEXCO東日本より令和6年度業績優秀会社として表彰された。
