SDGsへの取り組み

ネクスコ・エンジニアリング新潟では、NEXCO東日本グループの一員として、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。特に、以下の5つの目標に重点を置き、事業活動を通じてこれらの目標達成に貢献しています

目標3:すべての人に健康と福祉を

3:すべての人に福祉と健康を

社員の健康と安全を守る職場づくり

当社は、社員の健康維持・増進を重要な経営課題と位置づけ、健康経営を推進しています。定期健康診断の実施やメンタルヘルス対策、健康増進イベントの開催など、社員が心身ともに健康で働ける職場環境の整備を目指しています。

目標8:働きがいも経済成長も

8:働きがいも経済成長も

多様な人材が活躍できる職場環境の整備

社員一人ひとりがやりがいを持って働ける環境づくりに取り組んでいます。専門技術研修や階層別研修の実施、資格取得支援制度の導入など、スキルアップを支援する体制を整えています。また、ワークライフバランスの推進や多様な働き方の導入を進め、働きやすい職場環境の実現を目指しています。

目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう

9:産業と技術革新の基盤をつくろう

高速道路の安全・安心を支える技術革新の推進

高速道路の保全・点検・管理において、最新の技術や設備を積極的に導入し、業務の効率化と品質向上を図っています。また、技術開発や既存技術の改良に取り組み、産業と技術革新の基盤づくりに貢献しています。

目標11:住み続けられるまちづくりを

11:住み続けられるまちづくりを

地域社会との連携による安全・安心なまちづくり

新潟県内の高速道路の保全・点検・管理を通じて、地域社会の発展と持続可能な未来の実現に貢献しています。災害時の応急工事や緊急通路の確保など、地域の安全・安心を支える取り組みを行っています。

目標17:パートナーシップで目標を達成しよう

17:パートナーシップで目標を達成しよう

多様なステークホルダーとの連携による持続可能な社会の実現

地域社会や関係機関との連携を強化し、共に持続可能な社会の実現を目指しています。地域清掃活動や交通安全啓発活動への参加、地域イベントへの協賛など、地域とのパートナーシップを大切にしています。